小3 情報モラル ネットリテラシー

投稿者: | 2021-06-23
インターネットの利用は楽しく便利なものであるが、、危険との遭遇の可能性も極めて高いものである。しかし、インターネットでのリスクは児童がリアルに想像しにくいため、「危険を事前に予期する」ことが難しい。そこで、「ネットサーフィン」という言葉から「海での活動」との相似性を想起させ、自分たちが知っていたり想像したりできることから考えさせることで、リスクについて実感を伴った理解を促していくことが必要と考える。

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